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岐阜・福井旅行 その2 [旅関係]

岐阜福井旅行記2日目。
まず馬瀬川温泉にて日帰り入浴。
なんかもう貸し切り状態で温泉を堪能してきたよ。
露天風呂に入るのがつらいぐらい良い天気だった。
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南飛騨、馬瀬川温泉「美輝の里」のサイトはこちら。 http://www.mikinosato.co.jp/

↓途中にあった八幡様。
手入れが行き届き、大事にされているのがよくわかる。
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次に向かったのが金山の岩屋岩陰遺跡 http://www.gero-navi.jp/spot_186.html
「岐阜の萩原、馬瀬、金山、祖師野。このあたりには義平の伝説がたくさん残っているようです。「すっくと狐」の連載中にこのことを知っていれば…という話がいくつかあって、なんか悔しい」と7月のツイッターに書いている。
「妙見神社」と掘られた碑に石段に鳥居、と来れば奥にはお社が…と誰でも思うよね。
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ところが、登っていくと目に飛び込んでくるのは巨石群。
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かなり大きい。
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このあたりにだけどうしてこんな巨石がごろごろしているのか不思議。
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こちらは祖師野八幡宮。 http://www.gero-navi.jp/spot_53.html
想像していた以上にりっぱなお宮だった。
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平治の乱で平家方に敗れた義平が祖師野村へやって来たおり、娘を狒々の生け贄にするという話を聞いて、先ほどの岩屋岩蔭遺跡に狒々を追い詰め退治したと伝えられている。
村人は義平に村に残るよう頼んだが、義平は愛刀(祖師野丸)を村人に与えて京に向かったという。
祖師野八幡宮は、恩義のある源氏の再興と武運を願い、源氏の氏神である鎌倉の鶴ヶ岡八幡宮の分霊を迎えたものだと云われている。
境内社に妙見神社があるんだけど、もともとは「岩屋岩陰遺跡」にあったものがダム建設に伴い、こちらに移されたらしい。
妙見さんは星の信仰と同時に鉱物の産地に多くみられるから、たたらと関係があったと云われているのね。
武士達にとっては馬同様に大事な鉄。
そう考えていくと、飛騨に義平の足跡が多く残っているのはきっと偶然ではないのでしょう。
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祖師野丸は藤巻の太刀で、伝伯耆安綱の作だと伝えられている。
写真でしか見たことないけど、骨太な感じの太刀だった。
刀身は見事にさびていて、以前研ぎに出したのだが一寸研ぐのに10数万かかるうえ、刀身の錆と腐食がひどいのできっちり研いだら太刀が痩せちゃう…ということで先端10センチぐらいだけ研いだらしい。
刀身の反りは浅くて、柄からきゅっと曲がっている。腰反りってヤツ?
生で見てみたいものです。

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下呂温泉のお宿に戻ってきたら、岩陰遺跡で会ったご夫婦とばったり。
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この美青年な林羅山先生は江戸時代の儒学者で、下呂温泉を有馬、草津と並ぶ「天下の三名泉」としたお方
ちゃんと手ぬぐい持ってるし、猿は湯おけ持ってるし、みんなで入る気満々だ。
楽しげな羅山先生ご一行に比べると、向かいに座っているチャップリンはなんだかずいぶん寂しげだ。
下呂温泉になぜチャップリンなのかはよくわからない。
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歩いていると土産物屋の店先で大黒さんのコスプレをした巨大さるぼぼに遭遇。
飛騨だからさるぼぼだらけなのはわかるが、七福神と合体とは景気が良い。
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他の福神もあちこちにいらっしゃった。
そして神社まであった。 http://www.gero-spa.co.jp/m27/
こんど下呂温泉に行ったら さるぼぼ喫茶にいってみよう。
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ちなみに下呂温泉の泉質はアルカリ性単純温泉。
とても柔らかいお湯で、最近行った温泉の中では一番と言っていいほど気に入ってます。

岐阜・福井旅行 その1 [旅関係]

6月末に1年半前とほぼ同じルートで取材旅行決行。
長野の妹宅に1泊し、松本から飛騨方面に抜けて下呂温泉に、下呂から今回は金山あたりをじっくり攻めて郡上八幡で泊まり、そこから北上して九頭竜湖を通って福井に、そして帰りは小松に寄ってから妹宅に戻るというルートだった。
旅行の数日前にスマホに変えたばかり、そして9年頑張ってくれたトヨタのファンカーゴの最後の長距離ドライブになる予定。
慣れない手つきで横川のSAを撮ってみるが、いい感じだ。
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松本から安房トンネルを抜け、下呂温泉に向かう。
その途中にある、頼朝のお兄ちゃん源義平が鎌倉の鶴岡八幡宮の祭神を勧請したという久津八幡宮に再び参拝する。
案内はこちら。 http://www.gero-navi.jp/spot_47.html
前回来たときは拝殿が修復中だったけれど、今回はご覧の通りきれいになってます。
こんなにステキな宝物があるのよ!という看板も設置されている。n_131014_n1.jpg
飛騨だけに円空仏の表示を到るところで見る気がする。
由緒記も上げておく。
横長で全部表示しきれていないので、全体を見るには写真をクリックしてください。n_131014_n2.jpg
鳥居のすぐ外は高山本線の踏切。
珍しいよね。
狛犬も何となく戸惑っているように見える。
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下呂温泉には2泊した。
以前に来たときに気に入った、2食ともバイキングの格安お宿。
バイキングだからって侮れんのですよ。
焼きたてのアップルパイとかが出てくるし。
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パイの横に生クリームを乗せてくれようとしたのを断り、勝手にオレンジとバニラのアイストッピング
生クリームより絶対おいしい!
ここのバイキングは数種類のアイスの他にソフトクリームまである。
できたてのわらび餅も、もちろんいただく。
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明日のデザートはお汁粉にアイスを放り込む予定。

とりあえず1日目終了。


今頃だけど [旅関係]

6月にT先生、S先生とほぼ恒例の東北旅行に行ってきたので、その時の写真をアップ。
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ちょっと寄った蔵王坊平高原スキー場のナナカマドの大木。
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蔵王刈田岳山頂の刈田嶺神社奥宮。
遠刈田温泉にある刈田嶺神社は里宮というらしい。
夏と冬で季節遷座する。
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↓1758mの山頂から見た御釜。
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火口湖で、五色沼とも呼ばれている。
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雪がけっこう残っていたな。
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岩影にハクサンチドリ発見。
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イワカガミにとまるキアゲハ。風が強くてぶれている。
こんな高い所によく飛んできたな。
この日は蔵王温泉泊。

翌日は山形自動車道を日本海に向かって走る。
お昼は月山筍づくしのそば。
前に来たときも、このお店で食べたっけ。
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湯殿山大日坊山門。
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湯殿山総本寺 大日坊瀧水寺には96歳で即身物となった真如海上人がいらっしゃる。
開基は空海。
昔は大きな伽藍があり、東北関東一円の信仰を集めていたそうだ。
すばらしくハンサムな77歳のご住職が詳しく説明して下さった。
姪の眼が良くなるようにと、上人の御衣が入ったお守りを購入。
このお寺にはすごい数の仏像神像が奉られているのだけど、下半身が龍で剣を飲み込もうとしている波分大聖不動明王と、巨大な大黒天が気に入っています。

2日目は鶴岡の湯野浜温泉泊。
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浜辺で戯れるT先生とS先生。
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翌日は加茂水族館に寄る。
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クラゲ展示種類数世界一!
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2014年夏には水族館を舞台にした『くらげとあの娘』という映画が公開されるらしい。
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現在の水族館の営業は今年11月までで来年6月にリニューアルオープンというから、新しくなったらまた行ってみたいな。

以下、レスです。

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